ここでは農林水産省策定の特別栽培農産物に係る表示ガイドラインに基づき、各栽培年度の農薬・化学肥料の使用状況をお知らせしています
2020年度農薬等資材使用状況
特別栽培米の各銘柄について2020年度は以下の使用状況にて栽培しました。
特別栽培「にこまる」(無農薬・無化学肥料)
化学肥料由来の窒素成分量 なし 慣行対比10割減
節減対象農薬使用状況 なし 慣行対比10割減
特別栽培「にこまる」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比8割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 2.0kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比7割減
使用資材名 用途 成分回数
シリウスエグザ粒剤
・オキサジクロメホン
・ピラクロニル
・ピラゾスルフロンエチル
・ベンゾビシクロン
初期除草 4回
特別栽培「ぴかまる」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比8割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 1.5kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比7割減
使用資材名 用途 成分回数
シリウスエグザ粒剤
・オキサジクロメホン
・ピラクロニル
・ピラゾスルフロンエチル
・ベンゾビシクロン
初期除草 4回
特別栽培「きぬむすめ」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比8割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 1.5kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比8割減
使用資材名 用途 成分回数
イネキング
・ピラクロニル
・ピラゾレート
・ベンゾビシクロン
初期除草 3回
特別栽培「アケボノ」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比8割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 2.0kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比6割減
使用資材名 用途 成分回数
シリウスエグザ粒剤
・オキサジクロメホン
・ピラクロニル
・ピラゾスルフロンエチル
・ベンゾビシクロン初期除草 4回
コメホープ箱粒剤
・フィプロニル
・チアジニル殺菌 2回
特別栽培「雄町」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比7割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 1.5kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比5割減
使用資材名 用途 成分回数
ロータスMX粒剤
ピラゾスルフロンエチル
ピリフタリド
プレチラクロール
メソトリオン初期除草 4回
エバーゴルワイド箱粒剤
・イミダクロプリド
・クロラントラニリプロール
・イソチアニル
・ペンフルフェン殺菌 4回
参考:岡山県における慣行レベル一覧 (平成27年2月改正)
種類 節減対象農薬の
延べ成分使用回数化学肥料
(窒素成分量kg/10a)
中生・晩生品種 (移植) 18 10
酒造好適品種 18 6
2019年度農薬等資材使用状況
特別栽培米の各銘柄について2019年度は以下の使用状況にて栽培しました。
特別栽培「にこまる」(無農薬・無化学肥料)
化学肥料由来の窒素成分量 なし 慣行対比10割減
節減対象農薬使用状況 なし 慣行対比10割減
特別栽培「にこまる」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比8割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 2.0kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比7割減
使用資材名 用途 成分回数
シリウスエグザ粒剤
・オキサジクロメホン
・ピラクロニル
・ピラゾスルフロンエチル
・ベンゾビシクロン
初期除草 4回
特別栽培「ぴかまる」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比8割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 1.5kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比7割減
使用資材名 用途 成分回数
シリウスエグザ粒剤
・オキサジクロメホン
・ピラクロニル
・ピラゾスルフロンエチル
・ベンゾビシクロン
初期除草 4回
特別栽培「きぬむすめ」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比8割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 1.5kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比8割減
使用資材名 用途 成分回数
イネキング
・ピラクロニル
・ピラゾレート
・ベンゾビシクロン
初期除草 3回
特別栽培「金のいぶき」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比8割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 2.0kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比8割減
使用資材名 用途 成分回数
イネキング
・ピラクロニル
・ピラゾレート
・ベンゾビシクロン
初期除草 3回
特別栽培「アケボノ」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比8割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 2.0kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比6割減
使用資材名 用途 成分回数
シリウスエグザ粒剤
・オキサジクロメホン
・ピラクロニル
・ピラゾスルフロンエチル
・ベンゾビシクロン初期除草 4回
コメホープ箱粒剤
・フィプロニル
・チアジニル殺菌 2回
特別栽培「雄町」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比7割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 1.5kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比5割減
使用資材名 用途 成分回数
ロータスMX粒剤
ピラゾスルフロンエチル
ピリフタリド
プレチラクロール
メソトリオン初期除草 4回
エバーゴルワイド箱粒剤
・イミダクロプリド
・クロラントラニリプロール
・イソチアニル
・ペンフルフェン殺菌 4回
参考:岡山県における慣行レベル一覧 (平成27年2月改正)
種類 節減対象農薬の
延べ成分使用回数化学肥料
(窒素成分量kg/10a)
中生・晩生品種 (移植) 18 10
酒造好適品種 18 6
2018年度農薬等資材使用状況
特別栽培米の各銘柄について2018年度は以下の使用状況にて栽培しました。
特別栽培「にこまる」(無農薬・無化学肥料)
化学肥料由来の窒素成分量 なし 慣行対比10割減
節減対象農薬使用状況 なし 慣行対比10割減
特別栽培「にこまる」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比8割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 2.0kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比7割減
使用資材名 用途 成分回数
シリウスエグザ粒剤
・オキサジクロメホン
・ピラクロニル
・ピラゾスルフロンエチル
・ベンゾビシクロン
初期除草 4回
特別栽培「ぴかまる」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比8割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 1.5kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比7割減
使用資材名 用途 成分回数
シリウスエグザ粒剤
・オキサジクロメホン
・ピラクロニル
・ピラゾスルフロンエチル
・ベンゾビシクロン
初期除草 4回
特別栽培「きぬむすめ」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比8割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 1.5kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比8割減
使用資材名 用途 成分回数
イネキング
・ピラクロニル
・ピラゾレート
・ベンゾビシクロン
初期除草 3回
特別栽培「金のいぶき」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比8割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 2.0kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比8割減
使用資材名 用途 成分回数
イネキング
・ピラクロニル
・ピラゾレート
・ベンゾビシクロン
初期除草 3回
特別栽培「アケボノ」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比8割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 2.0kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比6割減
使用資材名 用途 成分回数
シリウスエグザ粒剤
・オキサジクロメホン
・ピラクロニル
・ピラゾスルフロンエチル
・ベンゾビシクロン初期除草 4回
コメホープ箱粒剤
・フィプロニル
・チアジニル殺菌 2回
特別栽培「雄町」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比7割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 1.5kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比5割減
使用資材名 用途 成分回数
ロータスMX粒剤
ピラゾスルフロンエチル
ピリフタリド
プレチラクロール
メソトリオン初期除草 4回
エバーゴルワイド箱粒剤
・イミダクロプリド
・クロラントラニリプロール
・イソチアニル
・ペンフルフェン殺菌 4回
参考:岡山県における慣行レベル一覧 (平成27年2月改正)
種類 節減対象農薬の
延べ成分使用回数化学肥料
(窒素成分量kg/10a)
中生・晩生品種 (移植) 18 10
酒造好適品種 18 6
2017年度農薬等資材使用状況
特別栽培米の各銘柄について2017年度は以下の使用状況にて栽培しました。
特別栽培「にこまる」(無農薬・無化学肥料)
化学肥料由来の窒素成分量 なし 慣行対比10割減
節減対象農薬使用状況 なし 慣行対比10割減
特別栽培「にこまる」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比8割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 2.0kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比8割減
使用資材名 用途 成分回数
イネキング
・ピラクロニル
・ピラゾレート
・ベンゾビシクロン
初期除草 3回
特別栽培「ぴかまる」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比8割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 2.0kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比8割減
使用資材名 用途 成分回数
カミオンMX
・プレチラクロール
・メソトリオン
・ピラゾレート初期除草 3回
特別栽培「はいごころ」「金のいぶき」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比8割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 1.6kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比8割減
使用資材名 用途 成分回数
カチボシ
・イプフェンカルバゾン
・テフリルトリオン
・ベンスルフロンメチル
初期除草 3回
特別栽培「アケボノ」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比8割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 1.5kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比6割減
使用資材名 用途 成分回数
カチボシ粒剤
・イプフェンカルバゾン
・テフリルトリオン
・ベンスルフロンメチル初期除草 3回
エバーゴルワイド箱粒剤
・イミダクロプリド
・クロラントラニリプロール
・イソチアニル
・ペンフルフェン殺菌 4回
特別栽培「雄町」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比7割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 1.5kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比6割減
使用資材名 用途 成分回数
カチボシ粒剤
・イプフェンカルバゾン
・テフリルトリオン
・ベンスルフロンメチル初期除草 3回
エバーゴルワイド箱粒剤
・イミダクロプリド
・クロラントラニリプロール
・イソチアニル
・ペンフルフェン殺菌 4回
参考:岡山県における慣行レベル一覧 (平成27年2月改正)
種類 節減対象農薬の
延べ成分使用回数化学肥料
(窒素成分量kg/10a)
中生・晩生品種 (移植) 18 10
酒造好適品種 18 6
2016年度農薬等資材使用状況
特別栽培米の各銘柄について2016年度は以下の使用状況にて栽培しました。
特別栽培「にこまる」(無農薬・無化学肥料)
化学肥料由来の窒素成分量 なし 慣行対比10割減
節減対象農薬使用状況 なし 慣行対比10割減
特別栽培「にこまる」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比8割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 2.0kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比8割減
使用資材名 用途 成分回数
ピラクロニル
ピラゾスルフロンエチル
ベンゾビシクロン初期除草 3回
特別栽培「ぴかまる」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比8割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 2.0kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比8割減
使用資材名 用途 成分回数
ピラクロニル
ピラゾスルフロンエチル
ベンゾビシクロン初期除草 3回
特別栽培「はいごころ」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比9割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 1.0kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比7割減
使用資材名 用途 成分回数
ピラクロニル
ピラゾレート
ベンゾビシクロン
初期除草 3回
シハロホップブチル
ベンタゾン
除草 2回
参考:岡山県における慣行レベル
種類 節減対象農薬の
延べ成分使用回数化学肥料
(窒素成分量kg/10a)
中生・晩生品種(移植) 18 10
酒造好適品種 18 6
2015年度農薬等資材使用状況
特別栽培米の各銘柄について2015年度は以下の使用状況にて栽培しました。
特別栽培「にこまる」(無農薬・無化学肥料)
化学肥料由来の窒素成分量 なし 慣行対比10割減
節減対象農薬使用状況 なし 慣行対比10割減
特別栽培「にこまる」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比8割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 2.0kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比7割減
使用資材名 用途 成分回数
オキサジクロメホン
ピラクロニル
ピラゾスルフロンエチル
ベンゾビシクロン
初期除草 4回
特別栽培「はいごころ」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比9割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 1.0kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比7割減
使用資材名 用途 成分回数
オキサジクロメホン
ピラクロニル
ピラゾスルフロンエチル
ベンゾビシクロン
初期除草 4回
シハロホップブチル
ベンタゾン
除草 2回
特別栽培「ミルキースター」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比9割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 1.0kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比7割減
使用資材名 用途 成分回数
オキサジクロメホン 除草 1回
テフリルトリオン 除草 1回
参考:岡山県における慣行レベル
種類 節減対象農薬の
延べ成分使用回数化学肥料
(窒素成分量kg/10a)
中生・晩生品種(移植) 18 10
酒造好適品種 18 6
2014年度農薬等資材使用状況
特別栽培米の各銘柄について2014年度は以下の使用状況にて栽培しました。
特別栽培「にこまる」(無農薬・無化学肥料)
化学肥料由来の窒素成分量 なし 慣行対比10割減
節減対象農薬使用状況 なし 慣行対比10割減
特別栽培「にこまる」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比8割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 2.0kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比8割減
使用資材名 用途 成分回数
オキサジクロメホン 除草 1回
テフリルトリオン 除草 1回
特別栽培「はいごころ」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比10割減
節減対象農薬使用状況 慣行対比5割減
使用資材名 用途 成分回数
ピリミノパックメチル
フロモプチド
ベンスルフロンメチル
ベンドキサゾン
初期除草 4回
クロチアニジン
クロラントラニリプロール
イソチアニル殺虫殺菌 3回
シハロホップブチル
ベンタゾン
除草 2回
特別栽培「みつひかり2005」
化学肥料由来の窒素成分量 慣行対比8割減
使用資材名 用途 窒素成分量
硫安 追肥 2.0kg
節減対象農薬使用状況 慣行対比8割減
使用資材名 用途 成分回数
オキサジクロメホン 除草 1回
テフリルトリオン 除草 1回
参考:岡山県における慣行レベル
種類 節減対象農薬の
延べ成分使用回数化学肥料
(窒素成分量kg/10a)
中生・晩生品種(移植) 18 10
酒造好適品種 18 6
2013年度農薬等資材使用状況
特別栽培「にこまる」「はいごころ」「みつひかり2005」について、2013年度は以下の使用状況にて栽培しました。
まめ農園の節減対象農薬使用状況
使用資材名 用途 成分回数
シハロホップブチル 除草 1回
ベンタゾン 除草 1回
参考:岡山県における慣行レベル
種類 節減対象農薬の
延べ成分使用回数化学肥料
(窒素成分量kg/10a)
中生・晩生品種(移植) 18 10
酒造好適品種 18 6